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- 酒蔵の歴史酒蔵の歴史
長州酒造は、下関市菊川町にある明治4年創業の老舗酒造「児玉酒造」の
事業を受け継ぎ、令和2年から新たな酒造りをはじめました。
長年親しまれていた児玉酒造の地元銘柄「長門菊川」とともに、
このたび長州酒造が新たに生み出すお酒の名は「天美(てんび)」といいます。
稲を育む太陽にちなみ、日本古来の神様である「天照(あまてらす)」と
酒を意味する別称「美禄(びろく)」から1文字ずついただきました。
酒蔵の再出発をイメージした
躍動感と繊細さのある揮毫
お酒を醸す過程で発酵が一番盛んな
瞬間をイメージしたシンボルマーク
楽しいときも、悲しいときも、いつもそっと寄り添うような、
心を癒すお酒を醸せたらと思います。
長州酒造株式会社
FACILITIES INFORMATION
直売所
「しばらくの間休業いたします。」
酒蔵見学・麹カフェ
「しばらくの間休業いたします。」